01 / BRIEF
ニュースの概要
GlobalFoundriesは米国時間10月14日、日本が資金を提供する最大210億ドルの日米枠組みのもと、ニューヨーク州マルタの半導体新工場2棟で技術提供と運営を担う企業に選定されたと発表しました。第1工場は2029年の稼働を見込み、第2工場は追加投資による計画です。
02 / KEY FACTS
主な事実
- 日本が投資を提供し、GFが技術・製造ノウハウ・運営能力を提供する枠組みです。
- 第1工場への初期投資は約100億ドルで、300mm工場の2029年稼働を見込みます。
- 第2工場にも約100億ドルの追加投資を想定し、第1工場は年約90万枚の300mmウェハー生産能力を見込んでいます。
- GFは第1工場の着工を年内に予定し、発表にはルネサスと東京エレクトロンによる協力への言及も含まれます。
03 / CONTEXT
注目する理由
日本の資金と米国の製造能力を結び付ける大規模計画で、日本の車載・産業向け半導体供給や装置企業にも関わります。投資枠、建設計画、稼働済みの能力を区別して進捗を見る必要があります。