01 / BRIEF

ニュースの概要

三井情報とNTTドコモビジネスは10月5日、APNで結ぶ全国5拠点のGPUを使ったゲノム解析の結果を発表。検証した3つの処理では、実行時間が1拠点の場合の25~29%になったと報告しました。

02 / KEY FACTS

主な事実

  • 札幌から福岡まで5拠点のGPUで処理し、1拠点の場合と比較。
  • IGSRの3,202人分、約5TBの公開ゲノムデータを利用。
  • 3処理の所要時間は134.4秒から33.5秒、99.9秒から28.6秒、102.3秒から28.9秒に短縮。

03 / CONTEXT

注目する理由

国内各地の計算資源をネットワークで結び、研究用途に利用する事例です。単一拠点へのGPU集中を補う可能性がありますが、効果は今回のデータや処理条件に基づくもので、すべての計算へ一般化はできません。