01 / BRIEF
ニュースの概要
ソースネクストは10月15日、会員情報を管理するシステムへの不正アクセスで個人情報が外部に流出したと公表しました。流出した可能性のある情報は22,519,960件で、メールアドレスやパスワードなどが対象項目に含まれます。利用者にはパスワードの再設定を求めています。
02 / KEY FACTS
主な事実
- 10月13日に不正アクセスを確認し、同日13時36分までに封じ込めを完了したと説明しています。
- 調査では10月9日から会員情報取得APIが不正利用され、情報を取得されたことが判明しました。
- 対象項目は登録状況により異なり、全対象者の全項目が流出したとの説明ではありません。クレジットカード情報は対象システムに保存していなかったとしています。
- ログイン時のパスワード再設定措置を実施し、同じ組み合わせを使う他サービスのパスワード変更も呼びかけています。
03 / CONTEXT
注目する理由
国内ソフトウェア利用者の認証情報に関わる大規模事案です。同じパスワードを他サービスでも使う利用者は、公式案内に従って使い回し先も変更し、便乗したフィッシングに注意する必要があります。