01 / BRIEF

ニュースの概要

KDDIアイレットは10月15日、「AIDD MVP StartDash」の提供開始を発表しました。事前に検証範囲を絞ったうえで、AWS上のプロトタイプを1カ月のPoCで作り、本格開発への判断材料を提示します。事前のスコープ決めには別途0.5~1カ月を見込みます。

02 / KEY FACTS

主な事実

  • 要件定義・設計・実装・検証を1カ月のPoCで進め、検証する生成AIのユースケースを1~2本に絞ります。
  • 価格は税抜300万~400万円の固定価格で、AWS利用料は別途です。
  • 成果物にはプロトタイプ、GitHubリポジトリ、スコープ定義書、検証レポートを含みます。
  • 成果物のそのままの本番稼働は想定せず、人命に関わる領域は対象外としています。

03 / CONTEXT

注目する理由

日本企業がAI駆動開発を導入する際、開発の実現性を小規模に確かめる選択肢です。試作期間だけでなく準備期間やクラウド費用、本番化に必要な追加作業も含めて投資を判断することが重要です。