AIリコー
リコー、MoE型の日本語文書向けLMMを開発 11月からオンプレ製品へ搭載予定
リコーは10月15日、図表を含む日本語文書を扱う「リコーLMM_35B-A3B」を開発したと発表しました。約350億の総パラメータのうち推論時は約30億を使うMoE型で、11月から「RICOH オンプレLLMスターターキット」に順次搭載する予定です。
注目する理由
クラウドへの文書送信が難しい日本企業にとって、計算資源を抑えたオンプレミスAIの選択肢が広がる動きです。公表性能は同社の評価条件に基づくため、導入時は自社の帳票や図面で精度と速度を確かめる必要があります。