OpenSUSI、初回MPWで49枠を集約し製造委託 チップは2027年2月頃に提供予定
OpenSUSIは10月16日、半導体製造シャトル「OpenSUSI-MPW」の第1回募集結果を公表した。企業、大学、高専、高校、個人から計49枠の申込みを受け、設計データの集約を終えて東海理化へ製造を委託した。
国内で設計環境の利用から実チップ製造までを経験できる機会として、半導体設計教育や企業内育成の裾野拡大につながる。最先端プロセスの量産計画とは区別して捉えたい。
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OpenSUSIは10月16日、半導体製造シャトル「OpenSUSI-MPW」の第1回募集結果を公表した。企業、大学、高専、高校、個人から計49枠の申込みを受け、設計データの集約を終えて東海理化へ製造を委託した。
国内で設計環境の利用から実チップ製造までを経験できる機会として、半導体設計教育や企業内育成の裾野拡大につながる。最先端プロセスの量産計画とは区別して捉えたい。
富士通は10月9日、米ニューメキシコ州と量子コンピューティング研究センターの設立に向けた協業を8日に開始したと発表しました。研究開発と人材育成に加え、量子・AI・HPCを組み合わせた環境でFUJITSU-MONAKAの役割を検証します。
日本の計算基盤技術を海外の研究・教育ネットワークと結び付ける取り組みです。量子アルゴリズムだけでなく、データ準備や検証を担う従来型計算機との連携を学ぶ技術者にとって、研究の方向性を考える参考になります。
x3dは10月16日、業務部門の社員が生成AIを使った業務改善の仕組みを構築・運用する人材となることを目指す研修を開始した。12週間のプログラムに、実務での継続稼働と引き継ぎを組み込む。
現場の業務知識を持つ社員が改善の実装にも関わる育成策として注目される。日本企業の内製化では、作成した仕組みの保守担当や承認手順まで用意できるかが継続利用の鍵になる。
アンドドットは10月5日、9月2日に三重県市町村振興協会の研修で実施した生成AI活用プログラムの結果を公表。受講後の回答者46人のうち39人が、AI利用への抵抗感や不安が減ったと回答しました。
自治体のAI活用では、情報の扱い方と職員の理解を整えることが導入の土台になります。今回の自己申告アンケートは研修設計の参考になりますが、実際の業務時間短縮や安全性の改善を測定した結果ではありません。